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  • 2026年06月24日
  • イベント

秋篠宮皇嗣妃殿下、佳子内親王殿下ご臨席のもと、JICA 草の根技術協力事業による市民交流会を開催しました

本学と独立行政法人国際協力機構筑波センター(JICA筑波)は、キルギス共和国におけるろう者の社会参画促進を目的とした「ろう者のエンパワメント獲得に向けた次世代リーダー育成事業」を行っています。

2026年6月13日 土曜日、本学天久保キャンパス講堂において「JICA 草の根技術協力事業による市民交流会~手話で紡ぐ、キルギスの新しい風。誰もが輝く物語をここから。」を実施しました。

市民交流会第一部には、秋篠宮皇嗣妃殿下、佳子内親王殿下ご臨席のもと、キルギス共和国大使館、全日本ろうあ連盟、茨城県聴覚障害者協会、ミス日本協会から来賓の皆様をお招きし、本学教職員、学生、卒業生などの関係者だけではなく、近隣にお住いの方にもご参加いただきました。

ご着席されてステージをご覧になる秋篠宮皇嗣妃殿下、佳子内親王殿下。 キルギス研修員とご懇談される秋篠宮皇嗣妃殿下、佳子内親王殿下。

第一部では、石原 保志学長及びプロジェクトリーダーの大杉 豊教授より挨拶とご参加いただいた皆様への謝辞が述べられた後、キルギスから来日している研修員より、ロシア手話言語を通して学ぶキルギス共和国の文化に関する発表を行いました。国立科学博物館名誉研究員である岩科 司先生からは、キルギスの自然と高山植物をテーマとしたご講演をいただきました。プログラムの最後には、研修員からキルギスにおけるろう者の社会参加状況について発表を行いました。発表後、JICAの小林 広幸理事よりご挨拶の後、本事業への期待をお話いただきました。

第一部終了後、秋篠宮皇嗣妃殿下、佳子内親王殿下は、キルギスの研修員とご懇談され、研修員のこれまでの活動や着用していた民族衣装についてお尋ねになるなど、和やかにお時間を過ごされました。

第二部では、キルギスの研修員と参加者がテーブルを囲んで質疑応答をする、貴重な異文化交流の機会となりました。

第一部のステージで自己紹介するキルギス研修員のヴェネラさん。

挨拶する石原学長。 挨拶する大杉教授。 発表するジャイナグルさん。 発表するアイガニシュ(アイシャ)さん。

ロシア手話で「8」を表現するアリヤさんと日本手話で「8」を表現する研究員 大川さん 感想を述べる本学大学院生 平嶋さん ご講演される岩科先生 ご挨拶されるJICA小林理事

写真は11枚あります。最上段左、ご着席されてステージをご覧になる秋篠宮皇嗣妃殿下、佳子内親王殿下。最上段右、キルギス研修員とご懇談される秋篠宮皇嗣妃殿下、佳子内親王殿下。2段目、第一部のステージで自己紹介するキルギス研修員のヴェネラさん。3段目左から、挨拶する石原学長、大杉教授、発表するジャイナグルさん、アイガニシュ(アイシャ)さん。4段目左から、ロシア手話で「8」を表現するアリヤさんと日本手話で「8」を表現する研究員 大川さん、感想を述べる本学大学院生 平嶋さん、ご講演される岩科先生、ご挨拶されるJICA小林理事。

(広報室/2026年6月24日)