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- 2026年03月16日
- 研究
本学教員と学生の研究が放送文化基金に採択されました
本学産業技術学部の渡辺知恵美准教授、同学部4年生の山田輝和さん、同学部の若月大輔教授による共同研究が、公益財団法人放送文化基金の「2025年度助成(技術開発部門)」に採択されました。
同基金は、放送に関連する調査、研究、事業を行う個人や団体を対象としたもので、本学の採択は、今回が初めてとなります。
採択された研究課題と研究概要は、以下のとおりです。
台本情報を起点とした段階的なデータベース構築によるバリアフリー字幕制作AIの開発
本研究は、AIによる字幕制作支援システムの開発を目的とする。制作現場の課題である多話者番組での話者特定に対し、台本から学習した音声モデルと進行台本を組み合わせ、話者情報を高精度に自動付与する技術を確立。これにより制作負担の軽減と情報アクセシビリティ向上に貢献する。
写真は、目録を手にする渡辺准教授と山田さんです。
(大学戦略課企画戦略係/2026年3月16日)