国立大学法人筑波技術大学 筑波技術大学は視覚障害者・聴覚障害者のための大学です。

トピックス

  • 2026年03月30日
  • 講座・セミナー

平賀瑠美先生と米山文雄先生による最終講義が開催されました

3枚の画像のコラージュ。各先生の講義の様子と集合写真

2026年3月18日 水曜日、天久保キャンパス総合研究棟プレゼンテーションルームにおいて、産業技術学部の平賀瑠美先生と米山文雄先生による最終講義が開催されました。 本年3月末日をもって定年退職されるお二人の先生の集大成となる講義を聴講するため、会場には在学生、卒業生、教職員のほか、オンライン配信を含め非常に多くの方々にご参加いただく盛会となりました。

平賀瑠美先生は、「ろう・難聴学生と音楽の世界 ―試行錯誤の記録―」と題して講義を行われました。情報科学の視点から「聴覚障害と音楽」という先駆的な領域に挑み続けた歩みを振り返り、海外とのつながりを中心にご研究の成果をお話しいただきました。

米山文雄先生は、「ろう者としての私 ―今までを振り返って―」と題して講義を行われました。ご自身もろう者の教員として、長年本学学生のロールモデルとなり続けてこられた歩みや、本学の教育基盤を支えてこられた貴重な経験が語られました。

講義終了後には、これまでの多大な功績とご指導に対し、感謝の気持ちを込めて花束が贈呈されました。最後に、参加者全員で記念撮影を行いました。お二人の門出を祝うとともに、これまでの筑波技術大学への多大なご貢献に対し、改めて深く感謝の意を表します。

写真は3枚あります。左から、講義終了後の集合写真、米山先生の講義の様子、平賀先生の講義の様子です。(写真: 白石優旗 教授)

(広報室/2026年3月30日)